
今回は『ギルティ ~鳴かぬ蛍が身を焦がす~ 』分冊版33話のあらすじネタバレを紹介します。
またびっくりするような事実が明かされて、ガクガクブルブル…((( °ω° ;)))
毎回毎回、驚きの展開を詰め込みすぎでしょ〜😫
キスの一件があってから、守屋を見ると、コソコソと隠れるように避けてまわるようになった爽。
業を煮やした守屋は爽を引き留め、もしかしてキスのことを気にしているのかと問い詰めます。
中学生じゃあるまいしあんなことぐらいで、と、はぐらかす爽ですが、その顔には少し動揺の色が浮かんでいます。
あの一件のあと、守屋と爽は飲みに行ったのですが、爽はその記憶が曖昧。
守屋の話では、ベロベロに酔ったあげく守屋の家に行き、爆睡したかと思ったら突然飛び起きてタクシーで帰ったそうで、爽は恥ずかしさのあまり死にたくなります。
守屋に小馬鹿にされ、とほほな爽でしたが、今はそんな気兼ねない守屋のおかげで、少しだけ息ができるようにも感じるのでした。
しかし放置できない「現実」もあるということで、爽は久しぶりに母のいる病院へ向かいます。
最近電話ばかりだったから久々に会って「子供役」をしなくてはと、気が重いながら総合病院を尋ねると、母親はいま庭に出ているとのことでした。
看護師の話では、爽の母親は最近、よく散歩しているとのこと。
一人でですか!? と驚く爽に、看護師は「こちらに来られてからはだいぶ穏やかになられて、私たちにもいつも気をつかってくださって」とこたえます。
あの母が? と信じられない爽。
「あ、そういえば」と看護師はたたみかけ、「今、ご家族がお見えになっていますよ?」と告げます。
「最近たまにいらしてますけど、黒髪の…」
そう言われた瞬間、脳裏に瑠衣の顔が浮かび、爽はダッシュで母の元へと急ぐのでした。
このあとまた地獄のような展開が?!
この続きは、ぜひ本編で確認してみてください^^
昼ドラっぽいなと思ってたら、だんだんとサスペンスの味が出てきて、ますます目が離せなくなってます👀❗️
今回は、瑠衣がますます怖くなる展開もあり、期待を裏切りませんw
闇が深くて、どこまでいくのかという感じですが、人間のドロドロした部分や汚い部分を丁寧に掬い取っているので見応えがある作品ですよね。
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